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4月, 2024の投稿を表示しています

人生相談(引きこもっている高校生)

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プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 男子高校生(お子さん)の母親からの相談です。 中学3年生のときに高校受験に取り組み、志望校に合格したのですが、入学後やる気がなくなった様子で、学校を休みがちになりました。 お子さんに学校に行くよう諭したところ口論になり、その後お子さんがきつい顔つきになり、部屋に引きこもるようになったそうです。 何とかならないだろうか、という内容です。 [回答] お子さんを分析しました。 強い苛立ちと、親への怒りの感情を感じました。 しかもそれらの感情は外から内へと、中に籠っていくような方向で自分を追い込んでいるような感触もありました。 私の経験上、苛立ちや怒りの感情は、雪だるま式に増えていく傾向があります。特に10代や20代の人が該当します。 感じたことを説明するとともに、対処を回答しました。回答の一部を掲載します。 「まずお子さんの気持ちを、外に向けさせることが大切です。それには外出するきっかけを作る必要があります。」 「お子さんと話し合って、家に籠ってばかりでは人間的に成長しない、何か旅行かイベントへの参加でやりたいことはないかと話し合ってみてはいかがでしょう。」 少し後で返事のメールがあり、北海道に行ってみたかったので行きたい、と返事があったそうです。 「では好きなようにさせたらよいと思います。今は4月で、大型連休(ゴールデンウィーク)に行くようにすれば、高校生が一人で旅行していても補導される心配も少ないでしょう。」 その後、お子さんの顔つきからきつさがなくなったそうです。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(全身の凝りがひどい中学生)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 男子中学生(以下、お子さん)の母親からの相談です。 ここではお子さんに関するメインの相談の後に出た、別の相談を取り上げます。 お子さんは肩凝りを中心に全身の凝りがひどいそうで、母親がマッサージすることもあるそうです。 原因は何か、わかれば教えてほしいという依頼です。 [回答] あくまでも私の見立てですが、凝りがひどい人の原因を取り上げます。 (1)スポーツや労働で、体を酷使している (2)仕事や勉強でストレスがかかり、体が緊張状態にある (3)姿勢が悪い、あるいは神経質な気質である (4)肉体に対して精神的なエネルギーが強く、体に負荷がかかっている (1)~(3)は一般的な原因で、このブログで取り上げるのは(4)のケースです。 (4)は、例えば強い怒りで体が緊張状態になることがあります。もともと精神的なエネルギーが強い人ですと、体が普段から緊張状態になりがちで、凝りやすくなります。 お子さんを分析しました。 正義感の強さ、何かに立ち向かっていく意志の強さを感じましたが、全体的に精神的なエネルギーが強いのを感じました。 その分析結果を説明するとともに、以下の回答しました。 「お子さんは精神的なエネルギーが強く、それにより全身に負荷がかかり、凝っているように感じます。」 「お子さんと同じケースの人を何人も見てきましたが、病気になりやすいということはなく、寿命が短いということもなく、誰もが一般的な人と同じ人生を送られています。」 「お子さんはときどき凝りがひどくなるときがあるでしょうが、そのときはリラックスすることを意識してください。後はこれまで通りに過ごせば問題ありません。マッサージも効果的なので、続けられるとよいでしょう。」 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

引き寄せの法則の私の解釈(その2)

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その1はこちらです。 https://naikan-jinseisoudan.blogspot.com/2024/04/blog-post_23.html 前回の続きを取り上げます。なおこの記事はあくまでも引き寄せの法則の、私流の解釈です。 □「人事を尽くして天命を待つ」のイメージや境地 前回の記事で説明したように、イメージング(なりきり、予祝などを含む)で生じる引き寄せは、私たちの行動を導いたり後押しをするような効果を持っていると思います。 では、どのようなイメージや境地でいるとよいのかを説明します。 □執着しない(力を抜く) 私の経験上、「人事を尽くすが、結果に執着しない」のがもっともよい結果に至ると感じています。 つまり物事に執着しない、肩の力を抜いたような気持ちで人事を尽くす(物事に取り組む)と、もっともよい結果につながる(=引き寄せの効果が高くなる)ように感じます。 私の経験から、内観を続けていると執着を手放した、肩の力を抜いたような気持ちでいると、最も意識が研ぎ澄まされた状態になると感じます。 □なりたい自分になりきる 例えば職場で昇進を目指している場合、昇進して役職についた自分をイメージして仕事に取り組むことで、より昇進の可能性が高まります。 そして役職者になった自分をイメージすることで、役職者としての分別や発想法が一般社員でありながらある程度身に付くことで、高い人事評価を得られる効果もあります。 また、このようになりきることで自然と、欠乏感のない、満ち足りた気持ちにもなります。 ※その3を掲載しました。 https://naikan-jinseisoudan.blogspot.com/2024/09/blog-post_7.html □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

「引き寄せの法則」の解釈(その1)

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 このブログで4月20日に、引き寄せの法則について書きましたが、それについて相談者からの反響がいくつかありました。 今回は引き寄せの法則の実践に関する、私の解釈を取り上げます。 ※引き寄せの法則とは、思考(イメージ)がそれに合った現実を引き寄せる(実現する)という原理により、人生は自分の思い描いた通りになるという法則です。 □「行動」を導いたり後押しするのが「イメージ」 昔から、ことわざの「類は友を呼ぶ」、スポーツや各種の訓練でのイメージトレーニングがあり、これらは引き寄せの法則に合ったものといえます。 ここからは私流の解釈になりますが、イメージが現実を引き寄せる力は弱いものであり、私たちの行動を導いたり後押しをする効果を持っていると思います。 例えば大金を得たい場合、大金を得るための行動(職探しや労働など)があり、それを自分の大金を持ったイメージが導いたり後押しして、大金を得るという願望が実現しやすくなるということです。 ではどうすれば引き寄せの法則を最大限に活かせるのかというと、私流では「人事を尽くして天命を待つ」の、人事を尽くすときや天命を待つときの、イメージの持ち方や心境が重要だと思っています。 ※その2を掲載しました。 https://naikan-jinseisoudan.blogspot.com/2024/04/blog-post_24.html □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(潜在意識のクリーニング)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 30代男性からの相談です。 10代後半のころから、夕方になると、何とも言えず憂鬱な気持ちになるそうです。 その解消のために、アファメーションに取り組んでいるそうです。 注:アファメーション(affirmation)とは、「肯定」を意味する英単語です。実現したいことを肯定的な言葉で宣言する(自分に言い聞かせる)、イメージトレーニングの手法です。 何が原因なのか、どうすれば解消できるのかという内容です。 [回答] その男性を分析しました。 意識の深いところで、夕方に行くところもなく不安でさまようイメージがあるのを感じました。 それを説明するとともに、次の内容を回答しました。 「潜在意識を水槽に例えると、トラウマで苦しんでいる状態は、水槽の水に泥がときどき放出されている状態に例えられます。」 「アファメーションは、真水を水槽に注ぎ込むことに例えられます。真水を注ぎ込んでいけば、濁りは薄められて澄んでいきます。」 「一方トラウマの解消は、水槽に泥が放出されないようことに例えられます。」 「私からは、トラウマの解消方法を説明します。アファメーションには私はタッチしませんが、好きなようにすればよいと思います。」 その後、相談者に合ったトラウマの解消方法を説明しました。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(引き寄せの法則に関するアドバイス)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 30代女性です。家族関係に関するメインの相談の後に出た、別の相談を取り上げます。 引き寄せの法則を取り入れて実行してるが、分析してアドバイスすることがあれば教えてほしいという内容です。 [回答] その女性を分析しました。 強めの集中力で、意識を願望に向けている感触を感じました。 ただ頑張り屋さんのようで、考えに力が入り過ぎている感触も感じました。 この回答の一部を掲載します。 「あなたの意識の力は強いですね。集中力も高いです。」 「ただ、力が入りすぎているように感じます。肩の力を抜いたような、心が楽な状態を保ったほうがいいでしょう。」 「これまでの人生相談で、引き寄せの法則に関するいろいろと相談はありました。それから得た結論ですが、引き寄せを実現させるには、力を抜くことのほかに、潜在意識をクリーンにすることと、必要と感じたことはすぐに実行できる身軽な行動力が、前提として必要と感じます。」 その後相談者に合った、潜在意識をクリーンにする方法と、力の抜き方のコツを説明しました。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(アーユルヴェーダを受けに行く女性)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 30代女性からの相談です。 20代のときから内蔵に障害が出たり、顔に大きなしみがでてきたそうです。 医療機関を受診したものの、原因がはっきりしなかったそうです。 対症療法を続けるうちに、何か別の方法で解決するしかないという気持ちになったそうです。 いろいろと調べて、インドに行きアーユルヴェーダ(インド半島地域での伝統的医学)を受けることにしたそうです。 その一方で、根本的な原因を知りたいという気持ちがあり、インターネットでいろいろと調べていくうちに、私のサイトにたどり着いたそうです。 アーユルヴェーダを受けにインドに行く前に、自分の状況を分析してほしいとの内容です。 [回答] 事前にメールで送付されたお写真をもとに、相談者を分析しました。 感じたことを列挙します。 ・心の中に強い怒りと罪悪感のよう感情を感じる。 ・10代のときに、自傷行為を繰り返していたように感じる。 ・自傷行為を繰り返していた時は自分を恨む気持ちもあったが、今は自分をいたわる気持ちになっているように感じる。 面談でこれらを説明するとともに、回答を伝えました。回答の一部を掲載します。 「10代のときは、自傷行為を繰り返していた可能性があります。そのときの状況を話して下さいますか?」 「(相談者から10代のときの事情を聞いて)事情がよくわかりました。そのときの自分を責める気持ちや親御さんへの気持ちが非常に強く、20代に入ってからそれが自分に返ってきたのが原因のようです。」 「これから症状が改善する可能性は、十分にあるように感じます。」 「自分のこれまでの状況を深く認識することで、考えが変わります。考えが変われば、今後が変わってきます。そしてこの相談で、状況が認識するようになっています。相談を続けましょう。」 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(過去を引きずっている男性)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 20代独身女性からの相談です。 相談者の周囲に交際したい男性がいるそうですが、相談者に興味を持っていないそうです。 その男性の思っていることを知りたい、またその男性と交際するようになるにはどうしたらよいかを知りたいという内容です。 [回答] その男性を、写真を手掛かりに分析しました。 感じたことを列挙します。 ・心にある残像から、2年近く前まで交際していた女性がいたが別れた。その女性を今も引きずっている。 ・どうもその女性とは死別したように感じる。 ・男性から見て相談者は嫌いではない。相性はぴったりではないが、悪くはない。 ・男性は自立した女性が性に合っており、お互いに家庭を盛り上げていこうとする相手を求めている。 これらの状況を説明するとともに、回答を伝えました。回答の一部を掲載します。 「結婚生活における夫婦の関係は、夫唱婦随型、パートナー型、親子型、その他に分けられます。」 「夫唱婦随型は夫がリーダーシップをとり、女性はどちらかというと専業主婦として夫をサポートする関係です。パートナー型は共働きが多く、対等の立場でお互いに補うような関係です。親子型は文字通り親子のような関係で、年の離れた夫婦に見られます。」 「男性が望んでいるのはパートナー型で、あなたも共稼ぎで家庭を支える毎日を受け入れるかどうかです。」 「男性が過去を引きずっていることですが、それについて本人が知っておいたほうがよいことがあります。これから説明することを男性に話して下さい。」 そして、その男性の状況について説明しました。それをその男性が知ることで、気持ちが変わる可能性があるためです。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(父親からの恐怖を受けて育った女性)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 高校生の娘(以下、娘さん)がいる母親からの相談です。 娘さんに健忘症のような症状があり、人が言ったことを覚えておらず、勉強や日常生活に支障が出ているそうです。 カウンセリングを受けたものの、改善しなかったそうです。 ただ原因が、父親との関係にあるらしいということは、わかったそうです。 父親がときどき激高する気質で、娘さんは幼いころから父親の恐怖を受けて育ったそうです。 娘さんは叩かれたりといった暴力は受けなかったそうですが、父親からの言葉の暴力を受け、また父親が家の中の物を壊す場面を見てショックを受けることもあったそうです。 娘さんをどうにかできないかという内容です。 [回答] 相談者が送ってきた写真(画像ファイル)で、娘さんを分析しました。 ・父親が激高して言ったことは、聞き流す習慣が身についている。ただし父親以外の人から言われたことも習慣的に聞き流すため、それが健忘症のような症状につながっている。 ・父親の言動でおびえる習慣も身についており、何かあると心を閉ざし、内にこもる傾向がある。 ・考えが悲観的な方向に向いており、周囲が見えなくなっている。言い換えれば、悲観的な思い込みが強い。 これらの状況を説明するとともに、回答を伝えました。回答の一部を掲載します。 「まず、人間関係をリセットすることが必要です。人間関係のリセットですが、第一に父親と離れて暮らすことです。」 「高校卒業後は専門学校への進学を考えておられるということで、一人暮らしして通うように学校を選ぶことです。私は専門学校の教員をしていましたが、条件は付きますが学費の負担がほとんどなしで、生活費の仕送りだけで済む制度があります。」 「入学後は落ち着いてから、アルバイトを始めることです。娘さんの場合、ドラッグストアなどで品出しの仕事が向いているでしょう。」 「何年かかかりますが、物忘れのひどさと、おびえる習慣からの脱却が進む可能性があります。」 その後、娘さんを分析してわかってきた、知ることでおびえる習慣から抜け出せる可能性のあることを説明しました。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(うつ病の疑いがあるご主人)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 40歳前後のご主人がいる女性からの相談です。 ご主人がしんどい様子で、医師の診察を勧めると拒否するそうです。 肉体的には悪いところはないそうです。 何が原因でどうすればよいのだろうかという内容です。 [回答] これまでの人生相談の経験から、うつ病を患っている人の心を袋にたとえると、袋の中で苦しみが気体のように存在し、それがいつまでも漂っているように感じます。 健康な人の心が、袋の口が開いている状態だとすると、うつ病を患っている人の袋は、口が絞られている状態のように感じます。 相談メールに添付されていた画像で、ご主人を分析しました。 ご主人の場合、袋の中で苦しみが溜まりだしているように感じました。 つまり、うつ病の手前の状態のように感じました。 この回答の一部を掲載します。 「私は医師ではないため、これは診断ではなく参考程度に聞いていただきたいのですが、ご主人はうつ病の手前の状態のように感じます。」 「仕事ですが、あまり負担をかけ過ぎないよう取り組むべきです。仕事を学校の定期試験に例えたら、及第点すれすれでどの科目もクリアすればよいという取り組み方です。それをご主人に伝えてください。」 その後、私がこれまでの経験で得た、うつ病を回避する方法を説明しました。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(拾ったレアカードのセット)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 中学生の男の子がいる母親からの相談です。 お子さん(以下、その子)の言動がおかしくなり、またときどき訳もなく怒り出したり、ゲームやSNSに没頭するようになっているという内容です。 その子の意識を分析すると、自分以外の想いがまるでボールペンやサインペンのキャップのように頭を取り囲み、頭を想いの力で締め付けているように感じました。 その子は無意識のうちにその締め付けを感じ、苦しみから怒り出したり、あるいは苦しみから逃れるためにゲームやSNSに没頭しているようでした。 人生相談の経験上このようなケースでは、対人関係でのトラブルが生じて恨まれている可能性と、何か思い入れの強い他人の物を入手している可能性が考えられます。 [回答] そのため相談者に、その子に対人関係でのトラブルが生じていないか、あるいは何か思い入れの強い物を入手していないかと母親に問い合わせました。 そしたら、対人関係でのトラブルはないが、カードゲームのレアカードのセットを道で拾って持っているとの返事がありました。 つまり、レアカードのセットを誤って落としてしまった人の強い想いがそのレアカードに取り憑いており、それがその子に悪影響を及ぼしている可能性があることが分かりました。 この回答の一部を掲載します。 「私の説明をお子さんに伝えて、すぐにそのレアカードを焼やして処分してください。」 「もったいないと思って持ち続けたら、いつまでもその状況が続きます。お子さんに黙って、燃やしてもよいでしょう。それでもお子さんが文句を言ってきたら、私がお子さんを説得します。」 2日後に相談者から、お子さんが以前の落ち着いた状態に戻ったとのメールがありました。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

「木村宏一の人生相談」サイトを移転しました

 「木村宏一の人生相談」のWebサイトを移転しました。 旧サイト:https://www.osaka-soudan.com/         ↓ 新サイト: https://www.kimura-kouichi.jp/ サイトの構成は従来通りです。料金などサービス内容も変更ありません。 旧サイトにアクセスしても、自動的に新サイトに転送されるようになっています。