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5月, 2025の投稿を表示しています

人生相談(いじめを受けている高校生)

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プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 高校3年生の娘を持つ母親からの相談です。 娘が同級生のグループからいじめを受けているそうで、学校に行くのに拒否反応を示しているそうです。 遅れて学校に登校することもあれば、昼で早退することもあるそうです。 成績も下位に位置するそうで、相談内容には今後の進路に関する相談も含まれていました。 (回答) 娘さんを霊視しました。 額のあたりに何本か、やりが刺さったような感じで生き霊が憑いていました。まるで自由の女神像の頭部のようでした。 その生き霊たちは、無能が移る、近寄るなといった想いを発していました。 私からそれらを説明して回答しました。回答の一部を掲載します。 「私からお祓いをして、その生き霊をなくします。ただし、いじめてくる相手が想いを発することを止めない限り、しばらくすると生き霊が取り憑きます。しかし卒業したら、同級生は顔を合わさなくなって娘さんを忘れるので、生き霊も発生しなくなります。」 「私は専門学校の教員をしていましたので、通学型の通信制高校を卒業して入学した学生とも接してきました。ただし卒業まで一年もないし、今の状態で卒業できる見込みがあるので、できれば今の高校で卒業まで逃げ切るのが得策と思います。」 「私は専門学校で、難関と呼ばれる大学や、いわゆるボーダーフリーの大学を卒業した学生とも接してきました。もともと優秀だが高校で不本意な状態になり、ボーダーフリーの大学に進学したケースも見てきました。」 「しかしボーダーフリーの大学に進学した場合でも、本人が大学で再起して能力を発揮できるようになり、さらに専門技術や資格を取って就職したいということで大学卒業後に専門学校に入学されるケースがあります。特に理系の学部に進まれた学生に、その傾向が見られます。つまり、将来再起できる可能性はあるということです。」 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(結婚を妨害する生き霊)

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プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 独身女性との面談です。 結婚がまとまらないという相談です。 過去に交際まで進んだことは何度かあるのですが、どれも進展せず、相手が自分を遠ざけようとして別れるか、自分が相手を遠ざけようとして別れるかの結末が、繰り返されるそうです。 (回答) 女性を霊視しました。 お腹の子宮あたりに、風船のように生き霊が取り憑いているのが視えました。 結婚がまとまらない霊的な理由としては、過去世で結婚に関するトラウマが生じたケースや、今生で結婚や子孫繁栄に関する問題が生じたケースが多いのですが、今回は違いました。 その風船のような生き霊とつながると、自分が受けた苦しみを相手の家族にも味わせてやる、といったメッセージを発していました。 相談者に家族の状況を聞くと、相談者の姉が既婚男性と不倫をしており、男性の嫁と揉めていることがわかりました。 姉の写真を視ましたが、喧嘩上等といえる気質で、人との争いに勝ちたい気持ちや人の物を横取りしたくなる気持ちを感じました。 ただ姉は、妹である自分や親には普通に接しており、妹思いの面がありました。 私からそれらを説明して回答しました。回答の一部を掲載します。 「お姉さんに、不倫を止めない限り妹であるあなたは結婚がまとまらないと、私が話していたと伝えてください。もしそれでお姉さんが私に言いたいことがあれば、そのときは私からお姉さんの状況を詳しく話しますということも、伝えてもらえればいいです。」 それから半年後、相談者からメール相談の申し込みがありました。 職場の異動である男性と知り合い、結婚の申し込みを受けたそうです。これまでは交際していても、ある段階に来たら、交際がひびが入るように破談になっていたそうです。今回はその段階を超えて交際が進み、結婚に至ったという感じだそうです。 遅くなったが、相手の男性についていろいろと視てほしいという相談内容でした。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(前向きに生きることが大切)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) LGBTの女性からの相談です。 物心ついた頃から、自分は他の女性と違う、という悩みを抱えていたそうです。 その悩みを人に明かさず生きてきたが、一歩踏み出したい、何かわかることがあれば教えてほしい、という依頼です。 (回答) 相談者を霊視しました。 過去世で、そうなる出来事が視えました。 それを詳しく説明し、以下のように回答しました。 「私の過去世の説明が、正しいかどうか確かめる手段はありません。しかし、説明通りのことが起きていたのであれば、現在のご自分に納得がいき、吹っ切れると思います。」 「この吹っ切れることが、これからの人生を生きていく上で、大切なことと思います。あと、守護霊からのメッセージも伝えます。」 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(父子の折り合いが悪い)

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プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) ご主人と、二人の男の子がいる母親とのメール相談です。 相談者本人に関する相談がメインでしたが、その後に出た相談を取り上げます。 二人の男の子のうち20代である長男と、父親との仲がどうにも悪く、10代の頃からいがみ合ってきたそうです。 なぜこんなに仲が悪いのか、改善する方法はあるのか、という相談内容です。 (回答) 相談者のご主人さんと長男さんを霊視しました。 二人とも前世は男性で、江戸時代でした。そして前世でも親子で、商売をして暮らしていました。 そのときから、親子の対立が続いていたことがわかりました。 回答として、霊視で視えた状況を詳細に説明するとともに、私として以下の解釈を補足しました。 (1) ご主人さんと長男さんは、親子の関係を学んで経験するために、二人とも親子としてこの世に生まれてきました。 (2) そのためご主人さんと長男さんは、表現が悪いですが、腐れ縁の関係といえます。お互い相手の顔を見るだけで腹が立ってくるでしょうが、縁は切れません。 (3) ご主人さんと長男さんは、いがみ合っていて、そして仲良くなる経験を学ぶために生まれてきています。それが今生でのお二人の経験すること、言い換えれば学びです。 (4) 相談者さんとしては、放置してください。今はお子さんが20代と最も揉める時期ですが、時が過ぎていけば親子関係が円熟して解決していくでしょう。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(夕暮れになると生じる絶望感)

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プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 20代男性との面談です。 高校を卒業した頃から、夕方になって夕暮れの風景を見ると、何とも言えず憂鬱な気分になるそうです。それは、絶望感といえるほどだそうです。 その憂鬱な気分が心に残り、夜は憂鬱な気持ちを忘れるように気を紛らわすこともあるそうです。 何年経っても解消されないため、何とか解消しようと思い立って、相談を申し込まれたそうです。 (回答) 相談者を霊視しました。 前世は男性で、場所はヨーロッパのとある小国でした。 18歳のときに戦争に動員されたものの、負けて追い詰められて山へ逃げ込み、追手から逃げることと今後の人生を考えると、絶望のような感情に襲われたことが伝わってきました。 回答として、霊視で視えた状況を詳細に説明し、その出来事を心で思い描いて追体験することでその記憶を解放する方法を説明しました。 面談の3日後に、相談者からメールがきました。 心が落ち着いてきたのを感じるそうです。憂鬱な気分が湧き上がるさまが、まるでビデオの一時停止ボタンを押したように、途中で止まった感触があるそうです。 憂鬱な気分を徹底的になくすために、何回か追体験を行ったそうです。 私からは、過去を追体験することはじっくりと行う必要があるが、目安として3回までにしたほうがいい、あまり繰り返しているとかえってよくない状態になる、と返事を出しました。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(霊聴に悩まされている)

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プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 20代女性との面談です。 誰もいないのに話し声が聞こえる、いわゆる霊聴に悩まされているそうです。 話し声の内容ですが、品のない会話で、たまに相談者に話しかけてくるそうです。 解消できないだろうかという内容です。 [回答] その女性を霊視しました。 オーラの内側に、3人の霊がいるのを感じました。 「あなたのオーラの内側に、3人の霊がいます。この3人の霊は、人間でいえば浮浪者で、モラルの低い人柄です。」 「一般にはオーラがバリアとなって、このような霊の侵入を防ぎます。しかし侵入されてしまったということは、原因が2つ考えられます。」 「一つは、精神的境地が低く、そのためオーラがどす黒かったりして、バリアの役割を果たさない場合です。侵入してくる霊と同じ精神的境地のレベルなら、オーラをすりぬけて入れます。」 「二つ目は、変に霊感を高めることをして、結果として自分から霊を招き入れている場合です。人間でいえばコミュニケーション能力を高めようとして、色々な人を家に招いて話そうとしたようなものです。世の中にいる変な人が誘いに応じて家に入り、居座ったような状態です。あなたの場合、この理由が考えられます。」 相談者の返事では、霊的なことに興味があり、霊的なものを感じ取ることを続けたそうです。 「まず、現時点から霊的な修行を一切やめなさい。そして気持ちが切り替わって落ち着く3日後に、あなたのオーラの内側から浮浪者といえる霊を追い出します。あとは霊のことは全く考えずに過ごしなさい。考えたら、元の状態に戻って霊聴が再発します。」 「恐山のイタコは、口寄せといって求められた死者を招いて自分に憑依させ、死者のメッセージを伝えます。しかしイタコの場合は、伝承された修行方法があり、それに基づいて修行しますから、問題は避けられています。」 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(親子の仲が悪い)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) ご主人と、二人の男の子がいる母親とのメール相談です。 相談者本人に関する相談がメインでしたが、その後に出た相談を取り上げます。 二人の男の子のうち20代である長男と、父親との仲がどうにも悪く、10代の頃からいがみ合ってきたそうです。 なぜこんなに仲が悪いのか、改善する方法はあるのか、という相談内容です。 (回答) 相談者のご主人さんと長男さんを霊視しました。 二人とも前世は男性で、江戸時代でした。そして前世でも親子で、商売をして暮らしていました。 そのときから、親子の対立が続いていたことがわかりました。 回答として、霊視で視えた状況を詳細に説明するとともに、私として以下の解釈を補足しました。 (1) ご主人さんと長男さんは、親子の関係を学んで経験するために、二人とも親子としてこの世に生まれてきました。 (2) そのためご主人さんと長男さんは、表現が悪いですが、腐れ縁の関係といえます。お互い相手の顔を見るだけで腹が立ってくるでしょうが、縁は切れません。 (3) ご主人さんと長男さんは、いがみ合っていて、そして仲良くなる経験を学ぶために生まれてきています。それが今生でのお二人の経験すること、言い換えれば学びです。 (4) 相談者さんとしては、放置してください。今はお子さんが20代と最も揉める時期ですが、時が過ぎていけば親子関係が円熟して解決していくでしょう。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(人生のステージ)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 20代前半の独身女性からの相談です。 自分の人生がどうなっているか、また現在の自分の状況を知りたいという相談内容でした。 [回答] 相談を進めていくうちに、相談者は中学校卒業までトップクラスの成績で、県内で一番の進学校に進学したことがわかりました。 このような中学校卒業までトップクラスの成績であった女性の場合、あくまでも私の経験ですが、その後の人生のステージのパターンが数通りのどれかをたどっています。 その相談者の場合、数通りのパターンの一つに該当していました。 その一つとは、10代後半から低迷するステージに変わり、20代中頃で低迷したステージを脱して思い通りになるステージが続き、その後は人生経験が問われるステージに入る、というパターンでした。 そのため相談者に、次の3点を回答しました。 (1) 10代後半から20代前半まで、頑張っても思うように結果が出ない、低迷する第2ステージが続きます。思うように結果がでなくても落ち込まずに、努力を続けてください。第2ステージは、神様があなたに忍耐強さを身に付けさせるために設定した時期と思ってください。 (2) しかし20代中頃から、次の第3ステージに進みます。結婚ですが、お話しの内容から、今は妥協せざるを得ない男性ばかりのようですから、第3ステージに入るまで待って下さい。第3ステージで、この人ならいいと思える男性が現れて、結婚できるはずです。もしそれまで待っても、この人ならいいと思える男性が現れなければ、私にメールをください。責任がありますので、無料で1回回答します。 (3) 第3ステージでは上昇気流に乗るように、中学生まで抱いていた願望が実現する人生が展開します。しかし、いろいろな人生経験を積む時期でもありますから、何事にも挑戦する気持ちを持って過ごしてください。それが次の第4ステージで活かされるはずです。 それから1年ほど経った頃、その女性から再度の相談の申し込みがありました。相談者からの話を2点、要約して掲載します。 (a) 2か月前に、取引先の男性と結婚式を挙げました。新居は田舎ですが、それ以外は納得のいく展開になっています。思ったよりも早く、次のステージに進んだようです。ところで、いつまでも第2ステージが続くようだった...

人生相談(地味とされた女性の婚活)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 母親と娘の二人との面談です。娘さんは独身で、20代のようです。 母親の相談がメインでしたが、その後に出た相談を取り上げます。 母親がお嬢さんのことを、この子は地味な子で異性との交際経験もないです、と話されました。 娘が結婚するにはどうしたらよいかという相談内容です。 [回答] 娘さんの意識とつながりました。 自己主張や意思表示が苦手な気持ちがあり、何かあると黙り込んでしまう習慣があるようです。 今も、周囲の人に助けを求める気持ちや、察してほしいという気持ちがあるようです。 その一方で、働こうとする気持ちは普通にあると感じました。 それらを説明し、回答しました。回答の一部を掲載します。 「兄弟や姉妹はおられますか?」 一人っ子であるとの説明が、母親からありました。 「男性でも地味で話が苦手な人がいます。そのような人が相性のよい人です。結婚相談所の利用を考えておられるそうですが、そのような男性を希望条件として出すとよいでしょう。」 「自分から話しかけるのは苦手でも、一緒に家庭を作っていこうとする気持ちを見せることです。言い換えれば、お互いに家庭を支えようとする気持ちを見せることです。」 「あとデートでは、食事を男性が費用負担した場合、その後の喫茶代を自分が負担するなど、同額でなくて構いませんから、自分も負担するようにしましょう。もし支払いを言い出せなかったら、次のデートで手土産を持参し、この間の食事のお礼ということで渡しましょう。自分で焼いたクッキーどのお菓子でも構いません。それが、お互いに家庭を支えようとする気持ちを見せることになります。」 「男性女性に関係なく、相手を尊重して、お互いに支え合おうとする人であることが、結婚相手の大前提と思います。それ以外は些細なことで、心配する必要はありません。」 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(祖母と母親が亡くなるたびに回復する男性)

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プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 30代男性との面談です。 高校時代からいくら勉強しても、勉強したことが頭に入らない感じがあったそうです。 そのため成績も低迷していたそうです。そして社会人になっても仕事で低迷が続いたそうです。 また女性との交際も、言い寄ってくる女性はいるのにその女性と交際すると、理由をつけて離れていくことが繰り返されたそうです。 しかし祖母が亡くなった後で、なぜか呪いが解けたように女性との交際がスムーズに進むようになり、結婚できたそうです。 さらに数年後に母親が亡くなり、その後よりなぜか頭がクリアに冴え、学んだことが頭に残るようになって、仕事での業績が上がったそうです。 自分の人生がどうなっているのか、知りたいという内容です。 [回答] 相談者を霊視しました。 以前は非常に強い想いの塊が相談者に乗っかっていたようですが、今は問題ないレベルに減っていました。 その想いの塊に意識を集中すると、祖母と母親の二人が発した想いが積み重なったものであることがわかってきました。 「お祖母さんとお母さんは仲が悪かったのでは?」と聞くと、そうだと返事がありました。 相談者が高校生のときにある出来事があって、そこから決定的に仲が悪くなり、対立していたそうです。 「お祖母さんとお母さんが発した想いが、親の因果が子に報いるということで、あなたに積み重なって作用したのです。成績が、中学校まではトップクラスだったのに、高校時代から低迷したのもそれが原因です。」 「そして二人の発した想いが重なった塊は、結果として家系を滅ぼす作用をもたらし、結婚や、結婚につながる恋愛も邪魔していたのです。」 「そして想いを発した人が亡くなることで、あなたに取り憑いていた想いが減っていき、本来の状態に回復していったということです。」 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/

人生相談(人生のステージ)

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 プライバシーに配慮して、実際にあった相談をもとに創作したものを掲載しています。 (相談) 派遣会社の社長(女性)との面談です。 自分と会社の状況を知りたい、という相談内容でした。 しかし相談を進めていくうちに、派遣会社を起業して成長したものの、最近の業績は下降気味なので、その理由を知りたいということも暗に伝わってきました。 [回答] 相談者の人生のステージを霊視すると、今はがむしゃらに頑張るステージの終わりが近づいてきて、次のステージが近づいているようであることがわかってきました。 そのため相談者に、次の3点を回答しました。(実際には、もっと遠回しな表現で説明しています) (1) 現在は頑張ればうまくいくステージにあります。頑張るためには、お金をたくさん稼ぎたい、承認欲求を満たしたいといった理由をつけてもいいです。 (2) しかしパラダイムシフトが起こり、これまでと違う価値観で仕事に取り組むステージに移ります。次のステージは、人を幸せにすることで自分も幸せになるという価値観のステージです。 (3) 業績が悪化しパラダイムシフトが求められるようになったら、人知れず周りの人たちを助ける、映画やヒーローやヒロインが格好良いという価値観で活躍されてはいかがでしょう。それが次のステージで求められることです。 相談者には(2)の回答が刺さったようで、(3)はおもしろい内容だということでした。 それから数年後、再度その女性との面談がありました。 現在は派遣事業だけでなくコンサルティング業も行い、業績は少しずつ向上しているそうです。 前回の相談での(3)の影響を受けています、と笑いながら話されました。 今後の事業展開について意見がほしいということで、さらに相談者の人生のステージを分析して、回答しました。 □メインサイト(木村宏一の人生相談) https://www.kimura-kouichi.jp/